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たのしさいっぱい
英語絵本

失敗なし!人気のある、おすすめ英語絵本(7選)

失敗なし!人気のある、おすすめ英語絵本(7選)

有名なおすすめ英語絵本を以下にご紹介します。

Over in the Meadow

CD付きも販売されています。

バリトン歌手、音楽教育者として活躍していたジョン・ラングスタッフの絵本です。

虫、動物に親しむことができる1〜10までの数え歌です。

カメ(turtle)、きつね(foxes)、こまどり(robins)、りす(chipmunks)、ハチ(bees)、ビーバー(beaver)、おたまじゃく(pillwogs)、ふくろう(owls)、クモ(spiders)、うさぎ(bunnies)が登場し、動きを表す動詞掘る(dig),走る(run), 歌う(sing)などの動詞にも触れることができます。

カラフルで、明るく、温かみのあるイラストを見ているだけで、心がぽかぽかとしてくるのを感じます。

Make Way for Ducklings

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Puffin Books
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「かもさんおとおり」のタイトルで和訳されています。コールデコット受賞作品です。

内容は、日本の「カルガモのお引越し」を思い出させます。

カルガモの親子は、大都会のボストンの公園を気に入ります。

そこには、動物から命を狙われることもなく、毎日美味しいピーナッツを人からもらえるため、食べ物の困ることも無いからです。

しかし、自転車がスピードを出して通ることもあって、卵を産むのにはふさわしくありません。

カモの夫婦は近くの川辺で卵を産みました。そして、ある日、公園へ戻ることを決意します。

母カモは、公園までの道のりを8羽のまだ飛べない子カモを連れて道路を横断します。

心優しいお巡りさんたちがカモの親子が無事に公園にたどり着けるように全力を尽くします。

ロバート・マックロスキーは、画家でもあるため、イラストが美しく、徹底された写生技術が彼の売り。

またこの絵本は茶色しか使っていませんが、優しいタッチ、輝き、艶、温かさを感じることができます。

そして、カモの親子や景色が、とても生き生きと愛くるしく、魅力たっぷりに描かれています。

Blueberries for Sal

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CD付きも販売されています。

「サリーのこけももつみ」というタイトルで和訳されている、同じくロバート・マックロスキーの作品です。コールデコット受賞作品です。

コールデコット賞は、一年に一人しか受賞することのできない賞です。しかし、ロバート・マックロスキーは2回も受賞しています。

コールデコット複数回受賞者

2度受賞者

 

3度受賞者

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

サリーは、冬の間食べるためのブルーベリーをお母さんと一緒に丘へ摘みに行きます。

でもサリーは我慢できずに摘んではすぐに食べてしまいます。

ブルーベリーを摘みに来ていたのはサリーたちだけではありませんでした。クマの親子もブルーベリーを摘んでいる最中だったのです。

迷子になった子どもたちは、気づかずに、違う親の後について行きます。サリーはクマのお母さんを追いかけ、クマの子どもは人間のお母さんを追いかけます。

そして、そのことに気がついた時のお母さんたちの表情が何とも言えません。

無事に我が子を見つけられたお母さんたちの安心した表情。お子さんだけでなく、親も楽しむことができる作品です。

また、イラストは、黒一色で描いていますが、何とも艶があります。

私は最後のイラストが一番好きです。ことばに寄らずとも、これからのサリーの生活を豊かに想像することができるからです。

The story of the three little pigs

昔話の「3匹ののコブタ」です。CD付きのものと絵本のみのものが販売されています。

「おい、 おい、 コブタ、 なかへ入れろ」という狼に対して、コブタはこう答えます。

“No, no, by the hair of my chiny chin chin.”「だめだめ、ぼくのあごチンタンのひげがいやだといっている」

“Then I’ll huff, and I’ll puff, and I’ll blow your house in.”「それじゃ、フフゥのフゥ、フフゥのフゥと、おまえのうちを吹きたおしてしまうぞ」。

と狼は言い返します。

この繰り返しのリズム、響が子どもたちにとても強烈なインパクトを与え、一緒に口ずさみたくなります。

昔話の持つ「ことば力」、やっぱり侮れません。

PLAY WITH ME

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「わたしとあそんで」というタイトルで和訳されているコールデコット受賞作品です。

マリー・ホール・エッツは、「もりのなか」をモノクロで表現しましたが、「わたしとあそんで」は、クリーム色を基調として描いています。

はらっぱへ遊びに行った女の子は、“Grasshopper,” I said, “will you play with me?”「ばったさん、あそびましょ」と、草の葉にとまっていたバッタを捕まえようとしますが、逃げてられてしまいます。

同じように、カエル(frog)や、カメ(turtle)、リス(chipmunk)、かけす(blue jay)、ウサギ(rabbit)、ヘビ(snake)も、みんな捕まえようとしますが、逃げられてしまいます。

誰も遊んでくれないので、池のそばの石に腰掛けてじっとしていると、、、

最後のことばもとても印象的です。

“Oh, now I was happy-as happy could be! For All of them – All OF THME-were playing with me.”

「ああ わたしは いま、とっても うれしいの。とびきり うれしいの。」
「なぜって、みんなが みんなが わたしとあそんでくれるんですもの。」

Ox-Cart Man

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「にぐるまひいて」という邦題で知られている、コールデコット受賞作品です。

自然と共にシンプルな生活を送っている、ある家族の生活が描かれています。

毎年秋、10月になると、一家の大黒柱である父親は、一年かけて育て、収穫したものを荷車に乗せて、遠く離れた市場へ売りに行きます。

イラストの美しい山景色の変化からも目が離せません。

本当の豊かさとは一体何なのであろうか。

毎年変わらないことこそが幸せなのかもしれない、、、

と思わせてくれる1冊です。

The Little House

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¥2,808
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CD付きのものと絵本のみのものがあります。

「ちいさいおうち」という邦題で知られている、コールデコット受賞作品です。

田舎で幸せに暮らしていた「ちいさいおうち」。春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来ました。

しかし、ある日突然工事車両がやってきて、道路を作り、自動車が通るようになり、「ちいさいおうち」を取り巻く環境は変化していきました。

「ちいさいおうち」の視点から語られる自然の素晴らしさ。

そして、何十年経っても「ちいさいおうち」が素晴らしいものであったように、「良いものは何十年経っても良い」のだと感じさせてくれます。

この絵本は1942年に発刊されましたが、70年以上経った現在も読み続けられています。

文章の配置、ことばの選択、イラストのきめ細やかさや表現力。一切の妥協を許さない作者バートンの心意気を感じます。
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