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どんぐり倶楽部

どんぐり倶楽部のどんぐり問題の効果は?

どんぐり倶楽部のどんぐり問題の効果は?

2011年生まれの息子、サスケは、細々とではありますが、「どんぐり倶楽部」の「どんぐり問題」に年長の時から取り組んでおり、3年目に入ります。

我が家は「どんぐり問題」だけに取り組んでいる訳ではなく、幼児教育にも色々手を出し、習い事もたくさんしておりますので、「どんぐり倶楽部」の方針に沿っていない面も多々あります。

例えば、「どんぐり倶楽部」の方針では、大量計算をさせるような宿題は、親が左手で書いて提出した方が良いと創始者の糸山氏は話していますが、我が家では、宿題はサスケに全てやらせております。

そんな、ゆるく「どんぐり問題」に取り組んでいる我が家ですが、これからも「どんぐり倶楽部」を続けていきたいと考えています。

その理由は、「どんぐり倶楽部」の「どんぐり問題」がもたらす良い「効果」にあります♩

「どんぐり倶楽部」の「どんぐり問題」がもたらす良い「効果」とは?

読解力が育つ

「どんぐり問題」は、文章題です。文章を読み解く力は、全ての教科に必要な力です。

そのため、「どんぐり問題」で得られる効果の1つである「読解力」は、「国語」と「算数」、更には全ての教科に役立つ効果となります。

考える力が育つ(思考回路が増える)

スケッチブックに「こうかな?」「それともこうかな?」と色々考えをめぐらし、描いていくことで、考える力が育ち、思考回路が増えていきます。

諦めない力がつく

一見難しそうな問題でも、1つ1つ絵に描いて考えてみると解けそうな気がするようになっていくので、「諦めない力」が育ちます。

ちなみにコロ助は、算数の応用問題が大の苦手で、文章を見ただけで、諦めたくなります……

ケアレスミスが減る

速く解く、急ぐから、ケアレスミスが起こります。

しかし、どんぐり問題を絵に描いてじっくり解くことで、ケアレスミス(おっちょこちょいのミス)が減ります。

丁寧に問題を読む力がつく

小学校低学年のサスケのプリントやテストを見ていて、間違えているところはほとんどが、問題文を丁寧に読んでいないのが原因です。

文章題に数字が出てくれば、適当に足したり、引いたりして答えを出している時が時々あります。

当然ながら、聞かれていることに答えていなければ、正解にはなりません。

問題文を読まずに、適当にあてずっぽうで式を作り、答えを出していたら、当たる訳がありません。

しかし、小学校低学年のお子さんの多くが、実はこれが原因で正解を導き出せていないことが多いのです。

「どんぐり問題」に取り組んでいるお子さんは、1文1文を丁寧に味わい、絵を描いて問題の答えを導きだします。

1文1文の重みを理解しています。

つまり、「どんぐり問題」に取り組んでおけば、問題をよく読むようになり、問題をきちんと読んでいないがために間違えることが減るようになります。

ではなぜ、サスケは間違えたのか?

サスケはたくさん間違える訳ではなく、ほんの少しですが……

近頃「どんぐり問題」をサボりがちだからだと思います。反省して、また「どんぐり問題」に取り組もうと思います。

サスケのどんぐり問題の解答例

年長児〜小2夏までの変化

最初は、問題をどうやって絵にするのか、困っていました。

絵にすることはできても、「絵で考えること」がよく分かっていませんでした。

絵で考えようとしますが、自分の絵が小さくて、汚過ぎて、上手く数えられず、隣のページにシンプルに書き直しています。

絵に描くことを楽しむようになり、自分なりに数えられる絵を描くようになってきました。

かなり進歩しています。しっかりと絵で考えています。

小2の夏。今まではずっと「年長の問題」に取り組んでいましたが、初めて小2の問題に取り組みました。

やはり、難易度が上がっています。諦めかけましたが、何とか頑張って描いていました。

どんぐり問題の弊害・デメリットはある?

テストでは時間制限があるので、解き終わらない可能性あり

ゆっくり、じっくりを大切にしているので、素早く解くことに慣れておらず、時間制限のあるテストなどでは解き終わらない可能性があります。

しかし、ゆくゆくは、中学生からは速さを取り入れて良いとのことなので、小学生までは思考回路をたくさん増やして、後伸びするのだと捉えておくと良いと思います。

普段は色鉛筆で描いて考えるが、テストでは鉛筆しか使用できず、不便に感じる可能性あり

テストでは鉛筆のみ使用可能です。そのため、色を分けて描いたり、考えたりできません。やりにくさを感じるでしょう。

その他の親子における「どんぐり問題」のメリット

お子さんの学習取り組みを親がしっかりと把握できる

年長、小学生になると、お子さんは以前ほど手がかからなくなります。

そうなると、お子さんの様子を親御さんが把握しにくくなります。

「どんぐり問題」に取り組む時間は、親子のスキンシップの時間でもあります。

お子さんが「どんぐり問題」に取り組んでいる間は、親御さんは、一緒におやつを食べたりしながら、お子さんの様子を間近で直に見つめることができます。

学校やタブレット形式の学習、塾だと、お子さんの状況を見ているようで、見ていないことがあります。

その点、「どんぐり問題」を解くことを通して、お子さんの成長をしっかりと感じることができます。

まとめ

教育の情報がありすぎるがゆえに、情報に惑わされてしまうこのご時世。

本当に良いものは何であるのでしょうか?

私は「どんぐり問題」をとても気に入っています。

営利に走らず、子どもたちのことを考えている糸山氏の教育的なスタンスも好きです。

「どんぐり問題」の効果や良さを知った上で、「どんぐり問題」をやろうか迷っている……

という親御さんがいるとしたら、迷わずやってみましょう。

どんぐり問題は公式HPから入手できます。

サンプル問題に取り組んでみて、最初の1年間はこつがつかめず大変かもしれませんが、続けることで、必ず力がついていきます。

お子さんの「考える力」を養い、「思考回路」を増やすなどの良い効果をもたらす「どんぐり問題」に、一緒に取り組みませんか?

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