英会話スクールIEAの体験談・口コミ
オンライン英会話レッスンの効果!?
サスケ(息子)には、6か月の時から英語で話しかけることをスタートしました。
小学校へ入ってからは、英語で話しかけても日本語で返してくることが多いので、近頃は私も気づくとサスケと日本語でばかり話していたりします。
と思って、英語に切り替えても、私が日本語で話しかけようが、英語で話しかけようが、御構い無しに日本語で返すサスケ。
Breathe in twice short and breathe out once long.(2回息を短く吸って、1回息を長く吐くんだよ)
といった具合です。
英語で返してくれないサスケですが、、、
と尋ねると、以前のような流暢さは無いとしても、たどたどしく英語で同じことを言ってくれます。
自ら英語でしゃべってくれませんが、英語で言い直すのを嫌がらなくなったのは、
と思っているコロ助です。さりげな〜く、レッスンの頻度をあげている今日この頃です。
IEA(Internet English Academy)での5回目のレッスン
5回目のレッスンテーマは、canとcan’t、そして「動詞」でした。
例えば、She can play tennis, but she can’t do rollerblade.
「彼女はテニスはできるけど、ローラーブレードはできない」
学習内容としても小1のサスケに合っていました。
canとcan’tの使い分け
canとcan’t。ネイティブとの会話の中でもとても聞き取りづらいこの二つ。
先生も、サスケも、伝えたり、理解したりしにくいようで、二人とも強調して伝え合っていました。
アメリカの大学に留学し、その後向こうでしばらく働いていた兄も、
と以前言っていたのを覚えています。
ご自身で話すときも同じですね。can’tが伝わりにくい場合は、can notと強調するのも手です。
オンライン英会話で国際交流
先生に一生懸命canなのか、can’tなのか伝えようとしているサスケを見て、
と嬉しく感じました。
先日百円ショップで世界地図を買って来たので、フィリピンの場所をサスケに教えると、
と感心していました。
「英語学習」という目的のためのオンライン英会話レッスンではあるけれども、せっかくだから、フィリピンという国に興味・関心を持って貰いたいな。
自国を知り、そして、異文化の異国を拒絶するのではなく、尊重できるように育って貰いたいな。

こんにちは、子供の英語教育ってホントに難しい。もともと英語が話せていた子でも、だんだん忘れていくのだとしたら、やっぱり、英語を話す頻度を上げるのは大切ですね!
メグさん、コメントのご記入ありがとうございます。本当にその通りだと思います。子どもは「学ぶのが早い」けれども「忘れるのも早い」ですね。9歳を過ぎれば消えて無くなることはないかな、と思いますので、ひとまず9歳を目標に頑張っています。小学生は忙しく、ストレスも溜まるようなので、無理の無い範囲でアウトプットの機会を設けています。